2006年6月10日

中2のとき英語が2やった男の話

少し前の話になりますが、近所の中学校で講演(働くことについて)を依頼され
講演を行ってきました。
正直言って、今の中学一年生に私の話が通じるかどうか心配でした。
でもそんな心配はいりませんでした。
すごい集中力で、真剣に聞いてもらえました。
中には、正座をし、ひざに手を置いて「うんうん。」と身を乗り出して
目を見開いて聞いている女の子もいました。
私の子供時代からいままでにあった失敗談や悔しい思いをした話、
そしてそのことを前向きに捉えて、がんばってきたことを話しました。

そんな中学生の皆さんから感想のお手紙をいただきました。
一部ですが紹介します。

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結城さんの話を聞いて思ったことは、結城さんでも英語が2でも一級建築士になったということ。
自分もそんなに成績がよくないからこれからもっとがんばって
自分がしたいことを目ざしていきたいと思う。
将来の夢を追いかけていきたい。

私のお兄ちゃんの将来の夢は『一級建築士』でこの話を聞けてよかったです。
だれもががんばれば何にでもなれるということがわかりました。
人から言われたいやなことは自分のエネルギーにすることはある意味すごいことだと思いました。
私も人から言われたいやなことを自分のエネルギーにしていこうと思いました。
みんなから(だれからでも)“ありがとう”と言われるとめっちゃうれしいから、
私はみんなから“ありがとう”といわれる人になろうと思いました。

結城さんの話はとてもおもしろかったです。
わかりやすく説明してくれてうれしかったです。
たしかに、人が喜んでいるのを見ると、自分はもっと喜ばしたいと思います。
なので、お母さんとかに何かを頼まれた時は、いやな顔をせず、喜んで
「わかった。」
って言ってみます。
今はまだ、将来のことをしんけんに考えていませんが、「私のしごとかん」で学んだことをさんこうにし、
これからのことを考えていきます。

結城さんのお話を聞いて人間はくやしい思いをして見返してやろうという
気持ちをわすれたらいけないとあらためて思いました。
僕も野球をやっていて先ぱいから
「へたくそ!」
と言われてそれからその先ぱいをみかえしてやると思って努力をしました。
そして先ぱいからほめられることもあって努力してよかったなあと思いました。
だからこれからも自分ではできていると思っていることでも人から見たら何やってるのと
言われないように努力していこう思いました。

「くやしい気持ちを、エネルギーに。」この言葉(ちょっと違ってたかもしれない;)が
とても印象に残っています。
私も将来、いろんな人にバカにされこることもあるかもしれないけれど、
そのときには、「くやしい」と言う気持ちを、あきらめの方向に持っていかずに、
立ち向かうエネルギーにできたらいいなぁ、と思います。
また、自分が本当にかなえたい夢ができたときには、
絶対にかなえてみせようと思います。そのために努力は惜しみません。
そして、それを応援してくれる人も作ろうと思います。

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結城さんの言っていることに感動しました。
相手がうれしいと自分もうれしくなるって本当ですね。
誰かを喜ばすということはとってもいいことだし、自分もうれしい。
結城さんが今日教えてくれたことが頭からはなれないほどよかったです。
私も結城さんみたいになりたいです。(笑)
今日、結城さんが私たちに、いろいろ教えてくださったことを意識しながら人間関係、がんばります。
結城さんみたいにじしんがもてる仕事にわたしもつきたいです。
今日はありがとうございました。

結城さんの「職業講和」を聞きました。
結城さんの話で「ありがとう」ということばがでてきて、
私は「『ありがとう』って言われると心が暖っかくなる」っていう気持ちわかります。
Enjoyマート(*2)のときにお客さんから「ありがとう」っていわれて、めっちゃうれしくて
やる気がわいてきました。
私は仕事は楽しそうだし、いいな〜と思いました。
今日の話を聞いて、働くのが楽しそうに思えてきて
「自分の将来の夢がかなうとイイナ〜」と思いました。
いい勉強になりました。

「仕事をする」ということがどんなことか、詳しく説明してくださって、感謝しています。
自分ができる限りの力を出して努力することの大切さ・重大さを知ることができました。
誰かのために何かをするということの繰り返しで、社会は成り立っているのが分かりました。
責任と信頼が大事で、それを達成していくことで、
自分に合った仕事を見つけることができるんだ、と思いました。
ありがとうございました。

今日はありがとうございました。
はじめに、一級建築士と言うことばをきいて「姉歯」ということばがうかび、
そのあとに、「悪い人??」みたいな風に思いました。
でもはなしをきいていたら、そんなひとでないことがわかり、
それに加えていい人もいるということがわかりました。
あともし、私が結城さんのような立場で
「大学でもなれないひとがいる」と言われても
「くやしい」と言う思いをするだけでおわっていたと思います。
でも結城さんはそれをはねかえして一級建築士になったことはすごいことだと思いました。

結城さんの話を聞いて人はがんばれば目標をたっせいできるんだなーとおもった。
人にいやみとかをいわれてもそれをバネにして一級建築しになったことはすごいなーと思った。
僕はそんな経験をあまりしたことがないけどできたらしてみたいと思った。
結城さんが言っていたように人を喜ばせたら自分も喜ぶというのはあたっていると思う。
それは僕も経験したことがあるからだ。
それはとてもうれしかった。
僕もそんな仕事にありつけるといいなと思った。

結城さんは自分のあった事を私たちにいろいろ話してくれました。
結城さんは建築士になるために苦労や努力があって建築士になれたと思いました。
建築士は家を建てる仕事でそれだけではなく最後にはみんなに喜んでもらえる仕事だと思いました。
私も
「何かをやるだけでなくみんなに喜んでもらえる仕事をしたい」
と思いました。
苦労はあるけれど最後にはうれしいと言う思いがあるのでがんばりたいと思いました。
結城さん今日はいろいろ教えてもらってありがとうございました。

今日話を聞いて、人はやればできるんだと思いました。
それをがんばった結城さんもすごいと思うけど、応援してくれたおくさんもすごいと思いました。
人は最初は悪いこと思ってでもずっとやってるとそれが普通になるときいて
「そうだな」
と思いました。
やっぱり悪いことはそれが普通になる前にやめないといけないと思いました。
よい事をして
「ありがとう」
と言ってくれるのは、私もうれしいことだと思いました。
なのでこれからはみんなにとって良いことをしていきたいです。

結城さんもみんなにお話ができて、たくさんのエネルギーをいただきました。
これからもみんなを応援しているから、くじけずにがんばってくださいね。

投稿者 yuuki : 2006年6月10日 18:42

コメント

 お久しぶりです、岩井木材新入社員の中村祥司です。
 先日は良いお話を聞かせていただき、ありがとうございました。
 今回、上の講演の話とは関係ないのですが、少しばかり報告をしたくてコメントを書かせていただきました。

 先日、社長に教えていただいた映画、『この森で、天使はバスを降りた』を拝見させていただきました。非常に面白い作品でした。
 最後は、主人公の死という涙を誘うラストでしたが、なぜか見終わった後はさわやかな気分に浸ることができました。不思議な映画ですね。
 途中、金庫からお金が盗まれるシーンでは、ご存知でしょうか…『ダンサーインザダーク』のような展開にならないかと凄く不安になりましたが、どうにか誤解も解け、パーシーの潔白も証明され、ほっと胸をなでおろすところもありました。

 今回、こんな良作を紹介していただいて心から感謝します。もしよければ、また違ったお勧めの作品も教えていただけると嬉しいです。またこのブログに足を運ばせていただきますので、よろしくお願いします。

 P.S
 中村文昭氏の、『お金でなく、人のご縁ででっかく生きろ!』は、ただいま取り寄せ中です。また読み終えたら報告させていただきますので、よろしくお願いします。
 それでは、駄文長文でしたが、これで失礼させ頂きます。

投稿者 中村祥司 : 2006年6月11日 11:04

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