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2005年3月 アーカイブ

2005年3月 9日

イカナゴノクギニってどこの神様?

イカナゴノクギニってなんだか古代に出てくるイザナギノミコトって感じで
なんだか神々しい名前ですね。
夕方嫁様と買い物に行くと、イカナゴっていう小さな魚(多分何かの稚魚?)を
売ってました。関西地方では、イカナゴが出回るころ春になる、春の代名詞みたいなものです。
そのままゆでてしらす乾しにしたり、しょうゆ、みりん、ザラメ、しょうがでタレがなくなるまで
煮詰めると、イカナゴが古釘のように曲がってしまうので、イカナゴの釘煮というそうです。
これがメチャうまい。これだけでご飯3杯はいけます。私の大好物です。
大阪湾、特に淡路島の名産なので、お客さんによくいただくのですが、
今日は、イカナゴの釘煮に初挑戦しました。イエィッ!!
ビールを飲んで、レシピもそこそこに、
「しょうゆ、みりん、ザラメを入れて沸騰したら、イカナゴを数回に分けて沸騰するたびに入れる。
あー軽く洗うの忘れたー。」
こんな調子で、なんとかできました。
「なんか辛いなー。ザラメの量間違えてるー!!」
「それじゃー不足分をみりんと混ぜてーっと、ありゃこれあぶらじゃー!!」
やっぱりビール飲んで作るといけましぇーん。
コツは、絶対おたまや箸でかき混ぜないこと。これ鉄則!!
みんなこれでイカナゴの釘煮をイカナゴのハンバーグにしてしまいますのじゃ!!
何とか無事完成。食べてみると、
「めっちゃうまい!!」
嫁様は、明日誰にあげようかと悩んでいます。
残ったタレは、次に使うので大事になおしとこーっと。

外断熱の住宅ってどうなん。

私は、今まで、内断熱の住宅を中心に建ててきました。最近になり、お客さんの要望が多くなり
外断熱も手がけています。外断熱の利点は、家をすっぽり断熱材で包んでしまいますので、
夏場の小屋裏(屋根と天井の間)の温度は、外気温より低く、むしろ涼しく感じるほどです。
冬場は壁際にいても寒さは感じません。冷暖房も、短時間で部屋全体が適温になり、それが
持続する感じです。冬場夜間トイレに行くときに、寒さを感じない、2階の部屋に寝にいっても
寒くない。
ただ、いくら外断熱で、複層ガラスを入れても、やはり窓からの熱の浸入や放出はかなりありますので、
窓面積を大きく取ると、ロスが大きいです。夏場は、日が差し込んでいる間は、オーニングや
シャッター(電動のものはスリット状に光を入れることができる)、雨戸、カーテン、
ロールスクリーン等で遮光し、冬場は、逆に日が差し込んでいる間、光を十分に入れ
日没後は早めにそれらを閉められるとよりいっそう効果があります。
先日、引渡しを終えたお客さんが、当初サンルームの設置を要望されていたのですが、
私は外断熱の家でもありましたので、引越し後、暖かさを体験されてからではいかがですかと
すすめ、実際に体験されると、
「サンルームつけなくてよかったわ。庭も広く使えるし。」
と大変喜んでおられました。意匠的にもすっきり収まりました。
なお、外断熱の家を、建てるのなら、凹凸の無い総二階建てのようなデザイン(延べ床面積に対して
外壁+屋根の面積の割合の小さな建物)で建てられると、断熱工事、建物工事とも経済的に建てれます。
ただシンプルな建物になりますので、他の建物とのデザインの差別化は難しいですが・・。
内断熱もしっかり施工すれば、かなり近いところまで施工できます。
目的や予算に応じた施工法を、うまく選ばれることが大切です。

2005年3月 7日

女性の悲鳴が聞こえる!!

「助けてー!!助けてー!!」
家でくつろいでいると、どこからか女性の悲鳴のような声が聞こえてきた。
またどこかで痴話げんかでもしているんだろうとそのままでいると、
「キャー誰か、誰か助けてー!!」
ん、様子が変だ。何か大変なことになっているようだ。
外に出てみると、家から3mくらい下の道路で女性がうずくまっている。
懐中電灯で照らしてみると、中型犬が女性に噛み付いている。
私は、サンダルのまま擁壁を降り、その中型犬を追い払おうとしたが、
今度は女性と一緒に散歩していた小型犬(コーギー)に噛み付いていた。
近所の方が、私にほうきをわたしてくれた。ほうきの柄で威嚇しながら
その中型犬に懐中電灯の光をあてた。すると少しひるんで、離れたが、
またコーギーに噛み付こうと突進してきた。犬の顔に光を当て続け、
やっと離れた。
女性は、指をかまれ、血だらけになっている。
「大丈夫ですか?」
とたずねると
「この子が、噛まれた。」
と泣きじゃくっている。
明らかに、彼女のけがのほうが重傷なのに、コーギーの様態を気にしている。
彼女にとってこのコーギーはかけがえの無い存在なんだと感じた。
救急車を呼んでいるあいだに、向かいのご主人に応急処置をしてもらった。
このご主人は、消防署勤務で、救命救急士の方だ。
「さすがかっこいい!!」
と感心した。
噛んだ犬は、近所の猟犬だとわかった。
猟犬は、特別な飼い方をするそうだ。その犬舎の鍵が外れていたらしい。
私は飼ってはいないが、大の犬好きだ。でも、犬の野生に触れ、怖いと感じた。
そして、このコーギーを、彼女のご主人が引き取りにくるまで預かった。
今まで少しも吼えなかったこの子がうれしそうに吠え出した。
そうしていると、ご主人の車が来た。
犬は遠くからでも飼い主の気配がわかるらしい。
犬には、人間にはわからないことが感じるようだ。
犬はすばらしい。こんなに人間に忠実な動物がいるだろうか。
改めて、そう感じた一日だった。
あー私も犬が飼いたい。(息子がアレルギーで飼えないのです。残念!!)
犬を飼っておられる方、気をつけて飼ってくださいね。

2005年3月 6日

教育って難しいね。

公立の先生って職業、収入が安定しているし、社会的な地位も高く、
リストラの心配も無い、恵まれた職業だと思われますか?
でも、実際のところそうなのでしょうか?
生徒は、言うことを聞かない、授業にならない。
父兄からは、ああしろ、こうしろ、先生がああした、こうした、ほっとかれた。
常に、見られている存在。
「税金を払っているから当然の権利。」
ごもっとも。
教育も行政サービスの一環ですから。
でも、道路を直したり、公園をきれいにしたり、そんなもの言わぬ対象の
サービスとは、全く違います。
相手は、生身の人間。いろんな環境で育った子供たちと一緒にすごす職業なのです。
時には、自信をなくし、力を失うこともあるでしょう。
でもそんな時、生徒や父兄からの信頼や、励ましの言葉を思い出し、
「私には、私を支えてくれる人たちがいるんだ。」
と、勇気づけられると思います。
子供さんが、学校であった、楽しかった、嬉しかった、感動したこと。
そんなことを、聞かれたら、
「そう、よかったね。」
とうなづくだけではなく、できれば学校の先生に、
「子供が、すごく喜んでいました。ありがとうございました。」
電話を1本かけていただけたら、その先生はどれほど勇気づけられるでしょう。
感謝の気持ちを言葉で伝えてみられてはいかがでしょうか。
先生の笑顔が輝いて見えるかもしれませんよ。

2005年3月 3日

リフォームは人を明るくする?

「おっ、いらっしゃい。」

嫁様が、私のおじさんの家を訪ねたときのことだ。

「きれいになりましたねー。うわー、この玄関素敵ですね。」

嫁様が、感動していると、

「そうやろ、きれいにしてもろてん。あがってあがって。」

と、家に上げてもらった。このおじさん、あまり喋らない人だったので、嫁様は少し

緊張していた。でも、終始ニコニコ顔で、

「このドアは、折れるので、狭い廊下でも邪魔にならない。」

とか、

「お風呂入れ替えるときに耐震補強してもらった。」

とか、本当に楽しそうに話してくれた。築30年弱の建物で、ほとんど手を入れていなかったので

激変ぶりには、たいそう満足してくれたみたいだ。

「おじさんがあんなに喋ってくれたのはじめてやわー。印象変った!!」

家をリフォームすると、人はあかるくなるってことかな。

「うちの家も、リフォームしてあかるくなりましょ!!」

って言うじゃなーい。

でも、嫁様、あんたこれ以上あかるくなると、便所の100w電球(無駄なあかるさ)ですから。

残念!!

CO2京都議定書アメリカ斬りっ!!

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