2011年2月11日

FMひらかた 取材いただき放送されました。

先ほど放送されました。
ちょっぴり恥ずかしかったです。
良かったらお聞きください。
fmひらかた取材放送2011-2-11オンエア02.wav

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2010年1月31日

鉄のフェンスを食べている木を発見!!

木がフェンスを食べている!!.jpg昨日京都へ行ってきました。 ちょっとおもしろい木を見つけました。 「鉄のフェンスをほおばる木」発見です。 完璧に食べています。 ちょっとだけ感動しました!!

投稿者 yuuki : 00:24 | コメント (0) | トラックバック

2010年1月28日

いよいよ住宅エコポイントがもらえます!!

今日国会で22年度予算が通りました。
エコカーやエコ家電に続き住宅版エコポイントがもらえるようになりました。
予算終了で閉め切りなので早い者勝ちです。
お早めのご相談がお得への近道です。
そう言ってる私ももう二重窓注文しました。(こんなチャンスはめったにありません)

投稿者 yuuki : 21:53 | コメント (0) | トラックバック

2006年6月10日

中2のとき英語が2やった男の話

少し前の話になりますが、近所の中学校で講演(働くことについて)を依頼され
講演を行ってきました。
正直言って、今の中学一年生に私の話が通じるかどうか心配でした。
でもそんな心配はいりませんでした。
すごい集中力で、真剣に聞いてもらえました。
中には、正座をし、ひざに手を置いて「うんうん。」と身を乗り出して
目を見開いて聞いている女の子もいました。
私の子供時代からいままでにあった失敗談や悔しい思いをした話、
そしてそのことを前向きに捉えて、がんばってきたことを話しました。

そんな中学生の皆さんから感想のお手紙をいただきました。
一部ですが紹介します。

IMG_2246_R.jpg

<続きはこちら>

投稿者 yuuki : 18:42 | コメント (1)

2005年7月 1日

「次の雨で雨漏りします。」って、あなた預言者?

あるお客さんの紹介からという方からお電話をいただいた。
「近所で工事をしているものですが、お宅の屋根の瓦がずれているので2000円で直してあげます。」
って言われたので、
「2000円くらいならいいか。」
と思って屋根に上がらせたそうだ。
上がってしばらくすると
「奥さん、大変なことになってますよ。」
と大きな声でデジカメを持って降りてきたそうだ。
「奥さんほら棟(屋根の一番高いところ)瓦が外れています。
このままほっといたら次の雨で雨漏りがします。」
って言われたそうだ。
屋根の上にあがっている最中にゴトゴトと大きな音がしたそうだ。
「でも、主人がいないので決められません。」
と応えると
「そんな悠長な事いってると大変なことになりますよ!!。」
って脅かされたと言うのだ。
呼ばれて屋根に上がってみると、確かに棟は横にこけていた。
しかし、その付近には土ぼこりがたまっている。
「やられたな。」
お気づきの方もいらっしゃると思うが、瓦は10年位前は土で葺いていた。
瓦を移動するとその土が砕け土ぼこりになるのだ。
しかし、土ぼこりは、雨風ですぐに流れ又は吹き飛ばされてしまう。
それなのに、土ぼこりが残っている。
また、屋根の上に上がっているときに大きな音がした点を考えると
明らかに故意に棟瓦を破損したようだ。
そのことにクレームを業者に告げようと電話をされたがつながらなかった。

この方法以外に、破壊はせず、同じ種類の瓦の破損したデジタル写真を見せ、同じようなことを行う業者もあるらしい。
また、屋根に上ることで、近所の屋根を写真に取り、次のターゲットを探すようだ。
そのような悪質業者に協力してしまわないためにも屋根に上がってもらうときには細心の注意が必要だ。

投稿者 yuuki : 12:45 | コメント (0)

2005年5月15日

リフォームと建て替えどっちがお得?

リフォームと一言で言っても
交換・メンテナンス・居住スペースの拡大・大規模修繕・耐震補強などがあります。
交換
 お風呂をユニットバスに替える。
 流し台をシステムキッチンに変える等。
メンテナンス
 外壁の塗装工事・サイディング工事。
 上下水道・給湯配管の修理。
 屋根の補修・葺き替え等。
居住スペースの拡大
 同一階の増築、2階3階への増築等。
大規模修繕
 不等沈下の解消。
耐震補強
 構造体を強化する。

しっかり建てられた家の場合、築年数が経っていても
お風呂や、キッチンの交換の場合であれば、リフォームはよい選択だと考えられます。
クロスの張替えや直接目に見えるところの工事もよいと思います。

メンテナンスも必要な時期には定期的に行わなければいけません。
ただし、屋根の葺き換え等は、新築時に比べ、撤去費用、廃材処理費などが高くなります。

居住スペースの拡大は、外部の壁を撤去し、その外側に部屋を作る場合、
従来壁の中にあった筋交い(柱と柱の間に取り付けてある斜めの木材)や
柱を抜いてしまいますので、慎重に設計・施工を行わなければ、
建物の耐震性が、現状より極端に落ちてしまう場合があります。
一定の資格を持った設計事務所や、工務店に相談されるのがよいでしょう。

大規模修繕は、建物の基礎が傾いたりしたものを直す工事などを言います。
基礎の下に穴を開け杭を継ぎ足しながらジャッキで押し下げていき、その穴を
コンクリートで埋めます。規模にもよりますが、かなりのお金がかかります。

耐震補強は、私が耐震補強された家を実際解体したとき見たのですが、
ただ補強金物を木材にぶら下げた、何の意味も成さない補強工事が
大勢を占めていました。手の入らないところは工事しないようです。

築30年の建物に大金をかけられても、5年後には築35年の建物です。
建替えると5年後は築5年です。建物の年齢は登記簿の登記日です。
建替えはリフォームより費用はかかりますが、
資産価値を考えれば、どちらがお徳かお分かりいただけると思います。
また、平成12年以降の建物は、それ以前の建物とかなり違います。
耐震性を十分に考慮した設計がされています(10年間の住宅性能保証が受けれます)。
大きなお金をリフォームにかけようとされている方、
一度別の方法も考えて見られるのもいいかもしれませんね。

いずれにしても現在のお住まいの状況(どのような施工がなされているか)を十分に
調査する必要があります。昔の建物の中には極端なものがありますので・・・。

投稿者 yuuki : 14:18 | コメント (1)

バーベキューパーティにご招待いただきました。

先日、兵庫県にあるベットタウンに建坪75坪の家が完成しました。
土地の取得から相談を受け、約2年かかりで完成しました。
そのお客さんは、ご姉妹のご紹介でのご縁でした。
その家の完成を喜んでいただき、私の家族をバーベキューパーティにご招待いただきました。
妻と高校3年の息子と高校1年の娘と私の4人でお伺いしましいた。
息子は、更地のときに測量の助手として1度、工事中に一度現場を訪れていましたので
どんな家になったのか非常に興味を持っていました。

そのお宅は2世帯住宅でご両親と若夫婦、小学生の息子さんと娘さんの6人家族です。
大お母さんが私達家族に家の案内をしていただきました。
「お父さんが、一生懸命に造ってくれました。いろんなアイデアを出してもらって
わたしたちの要望を小さなところまで聞いていただいて、本当に満足しています。
ありがとうございました。」
と、妻と子供の前で感謝いただきました。妻や子供たちもその家に感動し、喜んでおりました。
現代の家族関係の中で、父親の仕事を直接見る機会や、その仕事によって喜んでいる人の姿を
妻や子供たちに見せる機会はあまり無いように思います。
私は、これと言った趣味や、子供たちとの共通の話題もあまりありませんが、こうして自分のした仕事や
喜んでいただいているお客さんの姿を見て、私を理解してくれればと思います。

私は、人が喜んだり、笑っている姿を見るのが大好きです。
そして、自分のできることで、それができればもっと幸せです。
相談されて、こんな方法がありますよって説明したときに
「ああ、そうなんだ!」
納得して喜んでる姿
出来上がったときに
「わーすてき!!」
とニコニコしてる姿
そんな人たちに逢いたくてこの仕事をしているのかも知れません。
私はこの仕事が大好きで仕方がありません。そんな私は幸せ者です。

投稿者 yuuki : 12:40 | コメント (0)

2005年3月 9日

イカナゴノクギニってどこの神様?

イカナゴノクギニってなんだか古代に出てくるイザナギノミコトって感じで
なんだか神々しい名前ですね。
夕方嫁様と買い物に行くと、イカナゴっていう小さな魚(多分何かの稚魚?)を
売ってました。関西地方では、イカナゴが出回るころ春になる、春の代名詞みたいなものです。
そのままゆでてしらす乾しにしたり、しょうゆ、みりん、ザラメ、しょうがでタレがなくなるまで
煮詰めると、イカナゴが古釘のように曲がってしまうので、イカナゴの釘煮というそうです。
これがメチャうまい。これだけでご飯3杯はいけます。私の大好物です。
大阪湾、特に淡路島の名産なので、お客さんによくいただくのですが、
今日は、イカナゴの釘煮に初挑戦しました。イエィッ!!
ビールを飲んで、レシピもそこそこに、
「しょうゆ、みりん、ザラメを入れて沸騰したら、イカナゴを数回に分けて沸騰するたびに入れる。
あー軽く洗うの忘れたー。」
こんな調子で、なんとかできました。
「なんか辛いなー。ザラメの量間違えてるー!!」
「それじゃー不足分をみりんと混ぜてーっと、ありゃこれあぶらじゃー!!」
やっぱりビール飲んで作るといけましぇーん。
コツは、絶対おたまや箸でかき混ぜないこと。これ鉄則!!
みんなこれでイカナゴの釘煮をイカナゴのハンバーグにしてしまいますのじゃ!!
何とか無事完成。食べてみると、
「めっちゃうまい!!」
嫁様は、明日誰にあげようかと悩んでいます。
残ったタレは、次に使うので大事になおしとこーっと。

投稿者 yuuki : 23:06 | コメント (0)

外断熱の住宅ってどうなん。

私は、今まで、内断熱の住宅を中心に建ててきました。最近になり、お客さんの要望が多くなり
外断熱も手がけています。外断熱の利点は、家をすっぽり断熱材で包んでしまいますので、
夏場の小屋裏(屋根と天井の間)の温度は、外気温より低く、むしろ涼しく感じるほどです。
冬場は壁際にいても寒さは感じません。冷暖房も、短時間で部屋全体が適温になり、それが
持続する感じです。冬場夜間トイレに行くときに、寒さを感じない、2階の部屋に寝にいっても
寒くない。
ただ、いくら外断熱で、複層ガラスを入れても、やはり窓からの熱の浸入や放出はかなりありますので、
窓面積を大きく取ると、ロスが大きいです。夏場は、日が差し込んでいる間は、オーニングや
シャッター(電動のものはスリット状に光を入れることができる)、雨戸、カーテン、
ロールスクリーン等で遮光し、冬場は、逆に日が差し込んでいる間、光を十分に入れ
日没後は早めにそれらを閉められるとよりいっそう効果があります。
先日、引渡しを終えたお客さんが、当初サンルームの設置を要望されていたのですが、
私は外断熱の家でもありましたので、引越し後、暖かさを体験されてからではいかがですかと
すすめ、実際に体験されると、
「サンルームつけなくてよかったわ。庭も広く使えるし。」
と大変喜んでおられました。意匠的にもすっきり収まりました。
なお、外断熱の家を、建てるのなら、凹凸の無い総二階建てのようなデザイン(延べ床面積に対して
外壁+屋根の面積の割合の小さな建物)で建てられると、断熱工事、建物工事とも経済的に建てれます。
ただシンプルな建物になりますので、他の建物とのデザインの差別化は難しいですが・・。
内断熱もしっかり施工すれば、かなり近いところまで施工できます。
目的や予算に応じた施工法を、うまく選ばれることが大切です。

投稿者 yuuki : 12:26 | コメント (0)

2005年3月 7日

女性の悲鳴が聞こえる!!

「助けてー!!助けてー!!」
家でくつろいでいると、どこからか女性の悲鳴のような声が聞こえてきた。
またどこかで痴話げんかでもしているんだろうとそのままでいると、
「キャー誰か、誰か助けてー!!」
ん、様子が変だ。何か大変なことになっているようだ。
外に出てみると、家から3mくらい下の道路で女性がうずくまっている。
懐中電灯で照らしてみると、中型犬が女性に噛み付いている。
私は、サンダルのまま擁壁を降り、その中型犬を追い払おうとしたが、
今度は女性と一緒に散歩していた小型犬(コーギー)に噛み付いていた。
近所の方が、私にほうきをわたしてくれた。ほうきの柄で威嚇しながら
その中型犬に懐中電灯の光をあてた。すると少しひるんで、離れたが、
またコーギーに噛み付こうと突進してきた。犬の顔に光を当て続け、
やっと離れた。
女性は、指をかまれ、血だらけになっている。
「大丈夫ですか?」
とたずねると
「この子が、噛まれた。」
と泣きじゃくっている。
明らかに、彼女のけがのほうが重傷なのに、コーギーの様態を気にしている。
彼女にとってこのコーギーはかけがえの無い存在なんだと感じた。
救急車を呼んでいるあいだに、向かいのご主人に応急処置をしてもらった。
このご主人は、消防署勤務で、救命救急士の方だ。
「さすがかっこいい!!」
と感心した。
噛んだ犬は、近所の猟犬だとわかった。
猟犬は、特別な飼い方をするそうだ。その犬舎の鍵が外れていたらしい。
私は飼ってはいないが、大の犬好きだ。でも、犬の野生に触れ、怖いと感じた。
そして、このコーギーを、彼女のご主人が引き取りにくるまで預かった。
今まで少しも吼えなかったこの子がうれしそうに吠え出した。
そうしていると、ご主人の車が来た。
犬は遠くからでも飼い主の気配がわかるらしい。
犬には、人間にはわからないことが感じるようだ。
犬はすばらしい。こんなに人間に忠実な動物がいるだろうか。
改めて、そう感じた一日だった。
あー私も犬が飼いたい。(息子がアレルギーで飼えないのです。残念!!)
犬を飼っておられる方、気をつけて飼ってくださいね。

投稿者 yuuki : 08:44 | コメント (0)

2005年3月 6日

教育って難しいね。

公立の先生って職業、収入が安定しているし、社会的な地位も高く、
リストラの心配も無い、恵まれた職業だと思われますか?
でも、実際のところそうなのでしょうか?
生徒は、言うことを聞かない、授業にならない。
父兄からは、ああしろ、こうしろ、先生がああした、こうした、ほっとかれた。
常に、見られている存在。
「税金を払っているから当然の権利。」
ごもっとも。
教育も行政サービスの一環ですから。
でも、道路を直したり、公園をきれいにしたり、そんなもの言わぬ対象の
サービスとは、全く違います。
相手は、生身の人間。いろんな環境で育った子供たちと一緒にすごす職業なのです。
時には、自信をなくし、力を失うこともあるでしょう。
でもそんな時、生徒や父兄からの信頼や、励ましの言葉を思い出し、
「私には、私を支えてくれる人たちがいるんだ。」
と、勇気づけられると思います。
子供さんが、学校であった、楽しかった、嬉しかった、感動したこと。
そんなことを、聞かれたら、
「そう、よかったね。」
とうなづくだけではなく、できれば学校の先生に、
「子供が、すごく喜んでいました。ありがとうございました。」
電話を1本かけていただけたら、その先生はどれほど勇気づけられるでしょう。
感謝の気持ちを言葉で伝えてみられてはいかがでしょうか。
先生の笑顔が輝いて見えるかもしれませんよ。

投稿者 yuuki : 10:56 | コメント (0)

2005年3月 3日

リフォームは人を明るくする?

「おっ、いらっしゃい。」

嫁様が、私のおじさんの家を訪ねたときのことだ。

「きれいになりましたねー。うわー、この玄関素敵ですね。」

嫁様が、感動していると、

「そうやろ、きれいにしてもろてん。あがってあがって。」

と、家に上げてもらった。このおじさん、あまり喋らない人だったので、嫁様は少し

緊張していた。でも、終始ニコニコ顔で、

「このドアは、折れるので、狭い廊下でも邪魔にならない。」

とか、

「お風呂入れ替えるときに耐震補強してもらった。」

とか、本当に楽しそうに話してくれた。築30年弱の建物で、ほとんど手を入れていなかったので

激変ぶりには、たいそう満足してくれたみたいだ。

「おじさんがあんなに喋ってくれたのはじめてやわー。印象変った!!」

家をリフォームすると、人はあかるくなるってことかな。

「うちの家も、リフォームしてあかるくなりましょ!!」

って言うじゃなーい。

でも、嫁様、あんたこれ以上あかるくなると、便所の100w電球(無駄なあかるさ)ですから。

残念!!

CO2京都議定書アメリカ斬りっ!!

投稿者 yuuki : 21:13 | コメント (0)

2005年2月25日

このリフォームはお受けできません。2

それから、半年以上経ってからまたNさんから電話をいただきました。

「建て替えで検討しますので、一度来てください。」

とのこと。

早速お伺いし、お話を聞きました。

「リフォームの予算は、組んでいたんだけど、建て替えとなるとね。

でも何とかできるように検討しました。」

とのこと。

来週から、Nさん宅の解体工事が始まります。

お客さんを思う気持は、もしお客さんの立場だったらどうするのが一番かって真剣に考えることかなぁ。

って最近特に思います。

投稿者 yuuki : 09:58 | コメント (0)

このリフォームはお受けできません。1

嫁様の知りあいのNさんから電話をいただきました。

「ベランダが、今にも落ちそうなので見に来てください。」

見に行くと、ベランダの45センチほど飛び出たところの壁が、2,3センチずれて下がっていました。

ベランダからの排水がうまくいかず、天井裏に流れていたようです。

ベランダの下を破り、手を突っ込むと、そこにあるはずの、桁や柱が無いではないですか!!

「これは大変だ!!」

常に水分が供給されていたので、白蟻の巣窟と化していたのです。

しかも、食べつくされ、白蟻さえ見当たりません。

バーク(園芸用に土の上にまく腐葉土のようなの)のようになっていました。

構造材自体が無いので、補強するには、外壁を取り去り、

土台-1階柱-桁−2階柱の構造材を部分的ではありますが、交換しなくてはいけません。

第一白蟻の食害が、どこまで進んでいるやもわかりません。

お話を伺ってみると、浴室前に脱衣室が無いので作りたい。

そして、台所もきれいにしたい、とのこと。

うーん、この築30年近くたった家に(白蟻の被害が無ければ全然問題ないのですが)

それだけの工事を行う意味があるのかって考えました。

もし、自分がNさんの立場ならどうするかと考えても

やはりこの工事は行わないでしょう。

「申し訳ありませんが、浴室、台所のリフォームはお受けできません。

でも、ベランダは危険ですので、暫定的な補修は行いましょう。」

ベランダの外周と軒天を、コンパネと防水下地のネットで巻き、そして防水塗膜を形成しました。

いわゆる張子の虎状態です。

あくまで暫定的な処置なので、早めに今後の検討をお願いしました。

投稿者 yuuki : 09:34 | コメント (0)

2005年2月24日

タイル張りの家との出会い

先代から、お世話になっていたNさん。

そんなNさんから電話をいただきました。

道路の拡幅工事で、部分的に立ち退きになるとの事。

ご両親とも他界され、お一人で暮らしておられました。

お父様の遺言にも、お母様の遺言にも、家の事は私に相談するように書かれてあったそうです。

市との交渉にご一緒させていただいたり、私なりにご協力させていただきました。

立ち退いた残りの土地に、新しい家を建てる計画をしました。

Nさんの要望は、シンメトリー(左右対称)で、ボーウィンドウ(ラウンド型の出窓)、

タイル張りのお家との事でした。

当時私も、未だ全面タイル張りの家は経験が無かったため、

費用がかなりかかることもあり、躊躇しておりました。

すると、Nさんは、

「私の友達に、家を立てた方がいるんですが、外壁には予算をかけたほうがいいよ

後で後悔するよって言われたので、タイル張りにしてください。」

実際タイル張りにすると、新築でありながら、町並みになじむ、何年も前から建っていたような

圧倒的な存在感には、正直、やられたなって感じでした。

メンテナンスについても、一般的な塗装の場合5年から7,8年で塗り替えが必要になります。

それを何回か繰り返し行うことにより、同じようなコストになります。

でもタイル張りの家は長い間、住まう喜びを演出します。

もし、予算が許すのであれば、ほぼメンテナンスフリーのタイル張りをお勧めします。

お客さんの感性に教わることも多々あります。

Nさんに感謝!!

投稿者 yuuki : 18:18 | コメント (0)

2005年2月18日

走ってる車からこどもがポロリ!!

夏のある日、仕事が終わって、帰ろうと車を運転していた。

信号が赤だったので減速すると、

前の車のハッチバックから、横向きに4歳くらいの男の子がコロンって転がり落ちた。

ギャー!!轢いてまうー!!

おもいっきりブレーキを踏んだ。

「やってもた?」

ドーパミンの滝に打たれたように、心臓バクバクで車から降りた。

タイヤのゴムが焼けたにおいの中で、子供が泣きもせず転がっていた。

恐怖のあまりなのか、何が起きたか理解できていないのか、大きく目を見開いたまま私を見た。

私は、彼が無事なことを確認した瞬間、怒りの爆弾が爆発した。

子供を抱え上げ、運転していた母親らしき女性に

「ころもころしきかー(子供殺す気かー)!!バカヤロー!!」

興奮してまともにろれつがまわらい。めっちゃめちゃ怖かった!!

「すっ、すみません!!」

彼女も何が起きたかやっと理解できたのか、青ざめた顔で私を見ている。

子供を車に乗せ(チャイルドシートは当然ない)逃げるように立ち去った。

車が動き出すと、足がガクガクして、うまくクラッチが踏めない。

それ以来、白い軽を見るたび突然ハッチバックが開かないかとトラウマになっている。

男の子のおかあちゃん、たまにその夢見てうなされるやんか!!

子供はしっかりチャイルドシートにくくりつけ、ちゃう、縛りつけといてください。

これって、もし轢いたら私の責任?親の責任?

誰か教えてください。思い出すだけでつかれるわー。

投稿者 yuuki : 21:06 | コメント (0)

えーこれって設計ミス?!第2話

どうしょうかって、さんざん悩んだあげく、

親父の言葉を思い出した。

「建てるは一時、住むは一生。」

そうや、やり直してでも、最終的にいい家が出来たらそれが一番や。

やっと決心がつき、重い足取りでS邸に向かった。


「なんて切り出そう。」

少し雑談した後に、

「Sさん、実はSさんに謝らないといけないことがあるんです。」

と切り出す私に一瞬、

「えっ!」

と、何か大変なことが起こったのかなって、表情をされました。

「どうしはったんですか?」

緊張した空気が走りました。

「実はトイレの位置の件ですが、この配置にすると使い勝手がものすごようなると思うんです。」

と、昨夜描いた図面を見ていただいた。

「うぁー、このプランすごくいいね。」

とりあえずは、喜んでいただけた。

「でも、水道工事も、大工工事も終わってるので、ちょっと変更は大変なんです。」

間仕切りの変更もしなければいけないので結構たいそうである。

費用の件を切り出す前に、

「このプランでできますか?」

って聞かれました。

「もう少し早く気づいていれば少しの費用で出来たのですが、すみませんでした。」

お詫びすると、

「やーこんな方法があったんですね。私達も気が付きませんでした。

でも教えてくださってありがとう。」

感謝されてしまいました。

少しくらいお小言いただくかなって心配していましたが、ほっとしました。

Sさんほんとうにありがとうございました。

やっぱり家造るってたのしいね。

投稿者 yuuki : 11:28 | コメント (0)

えーこれって設計ミス?!第1話

「あーやっと出来た。何時や?1時か。はよ寝よ。」

T邸のプラン図を仕上げて、やっとベットにもぐりこんだ。

「せやけど今度のパッケージングもええのんでけたなぁ。おれってすごい?」

天井を見上げ、T邸の図面を思い起こす。

「ん?。あのトイレの配置、Sさんとこもこないしたらめっちゃようなるやん。」

S邸はいま工事中の現場だ。

いろいろ考えているとやっぱりそのプランがいい。

思いたったらいてもたってもおれん、図面に起こしてみたくなった。

ベットから起きようとすると、嫁様が、

「もういらんて。」

夢の中で、何かごちそう食べてんのか寝言言うてる。

夢でおなかいっぱいなるて、幸せな人やな。

そんな事思いながらCADで図面を描いた。

「やっぱりこのプランのほうがよっぽどええ。」

ちょっとした充実感と一緒にまたベットへ。

でもベットに入ってもなかなか寝付けない。

「ふーぅ。プランは描いたけど、頭痛いなー。もうだいぶ仕上がってるしなー。

大工さんにどない言うたらええやろ。予算もだいぶかかるしなー。」

思いついたときは、これしかないって納得したけど、いざ変更となるといろいろ問題がある。

Sさんになんて言おう。

「これって設計ミス?」

って言われたらどうしょう。

予算どないしょう。

いろんなことが堂々巡り。

あー思いつかへんほうがよかった?

つづきます。

投稿者 yuuki : 00:26 | コメント (0)