■ 「そして一級建築士に。家族に支えられながらこだわった家づくりを。」
そして、翌年二級建築士(いきなり一級建築士を受けて落ちたらもうチャレンジしないと思ったから)を取り、次の年一級建築士学科のみ合格。また次の年やっと念願の一級建築士になりました。
一級建築施工管理技師の資格(一級建築士があれば学科免除、実技のみ。おまけみたいなもの)も次の年取り、資格オタクと呼ばれました。
受験勉強中は、子供の父親参観、お遊戯会、運動会、旅行などにはほとんど行かず、母子家庭状態でした(義理の兄に行ってもらいました)。
でも、これだけ構ってあげられないからには、何が何でも合格しないと子供に申し訳ないと、努力とは無縁だった私の人生が変わりました。
本当に自分がこんな事に挑戦し、成し遂げることができたなんて、今でも不思議に思っています。
今となっては、あの大工さんの親父さんに感謝しています。
人生を変えるきっかけって、どんなところにあるかわかりませんね。
取りとめもなく書き綴ってしまいましたが、こんな経緯で「一級建築士事務所」の看板も掲げられるようになり、今では信頼していただけるお客さんの為だけに、年間施工棟数を限定して仕事をさせて頂いています。
時間をかけて、お客さんと一緒に作り上げる家づくりが、私には一番合ってるのかもしれません。
投稿者 admin : 2005年5月27日 17:35
