■ 作り手も住まい手も後悔しない家づくりのために。
皆様、はじめまして。
結城工務店代表の結城誠と申します。
皆さんが「家づくり」を実感する瞬間ってどんな時でしょうか?
恐らくほとんどの方が、「新しい間取の平面図が出来た時」と思われると思います。
しかし、建物の良し悪しは、平面図だけでは絶対に分かりません。
これは建築業の面白さでもあり、また難しさでもあるのですが、実際に建物が建ち上がってだんだんその実像が見えて来ると、図面上では気づかなかった事が、たくさん見えてきます。
それは私たちプロでも同じ事なのです。
ここは想像以上に良いなとか、逆にここはこうした方がもっと良いなとか、それはまるで子供を育てる親の気持ちのようです。
(教育もそんな発見の連続ですものね。)
いくら設計上で完璧なものを描いたつもりでも、現場に立つと「これをこうすればもっと良くなる」って思うところがあります。
「工期」や「予算」「構造上の問題」もあるので、全てのアイデアを形にする事はなかなか難しいことですが、お客さんと相談し、ともに家を育てていく。そんな『作り手も住まい手も後悔しない家づくり』が私たちの理想です。
私の仕事の中で「これって私の設計ミス?」と考えさせられるエピソードがあります。
(詳しくは結城誠の個人ブログをご覧下さい。)
住まい手にとっては、一生住み続けるかもしれない大切な家。
だからこそ、より住みよい家、より楽しい家を実現するため、現場でのそういった“ひらめき”を大切にして建築をしています。
そしてその経験を次につなげていく事で、作り手である私たちの飽くなき探究心も、いつかは満たされると思っています。
(建築は奥が深いですから、終わりはないかもしれませんけど。)
